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きららファンタジア回顧録3 初イベント~

初回の記事

suki-share.hatenablog.jp

 

 

前回の記事

suki-share.hatenablog.jp

 

さてキャラの限界突破に一苦労、下手な星5より進化してる星4のが強い…みたいな現状を変えるにはやはり限凸アイテムの配布。

 

そしてソシャゲでアイテムの配布と言えば期間限定イベント!

リリース後そこそこ早めにきらファン初のイベント「エトワリアのサンタクロース」が開催された。
クリスマス限定キャラであるアリス、はじめ、ユー子、千矢、珠輝、るんの4人と配布キャラのソーニャ(キルミーから先行参戦)をひっさげクリスマスがやってきたのだ!

PU対象のバラつきからもわかるようにかなり大きめの混合イベであり、きらファンのオールスター作品らしさを象徴するようなイベントとなった。

あとキルミーからソーニャが先行参戦としてソーニャのみが参戦したため、やすなが絡まない時のソーニャは暴力性の欠片もなく協調性の高いキャラであることが露わになった。ちなみにやすなはやすなで相当後のイベントで超常現象を起こすキャラがいるわけでもないのにやすながツッコミに回り場のまとめにかかる、己が利のみを追求せず他人を慮るなどキルミー勢は他作品と絡むと新たな一面が見えたりする。
あぎりさん?いつも通りだけど……

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あとこのイベントの限定キャラはなぜかとっておき後の硬直が異常に短いという特徴を持っており、とっておきでスタンを取ったあとにもう一回とっておきを撃つなどというトンデモ性能をしていた。年末に桜Trickより参戦した春香もそうだったかな?忘れた…

でも別に修正もされなかったので多分仕様なんだと思う、仕様なら言ってよ…


ちなみに設定周りのことについてもちょっと目が向き始めた時期であり、メインストーリーでは一切ゆっくり遊んでそうな時間がないうえ里のさの字も出てこない(出て来ますが…)のに一体どういう時間軸でクリスマスパーティやってんだ??という疑問も湧きつつあった。
ちなみにこの里への行き来については最近コミカライズ版きららファンタジアで一応の解決を見た。高い漫画力からゲーム設定をうまく拾ってきらファンの解像度を高くしてくれているいい作品なのでぜひぜひ。

 

 


里といえばこの頃は、今では簡単に回収できるきららポイントの回収が異常に難しかった。確か里に出てくるキャラアイコンタッチしか無かった。


そのため初期きらファンプレイヤーは

一時間ごとにアイコンタッチ→
ルームでキャラを総入れ替えしてスケジュール変更→
新しく決まったスケジュール(ランダム、来ないこともある)で一時間後にまた回収、入れ替え…

を繰り返していた。きららポイントを稼ぐために。今考えるとバカみたいな話だが…ちなみにこの行為をスケマラ(スケジュールマラソン)と呼んでいた。

 
こういう密度の高いスケジュールは当たりなので変更しなかったりね。


今回はここまで、次回はあの有名なきらファン初の強敵やメインストーリーの話をするよ!

 

 

 

 

きららファンタジア回顧録2 リリース期~

 

前回の記事

suki-share.hatenablog.jp

 

 

前回に引き続き、俺から見たいままでのきらファンを振り返っていきたい。

 

今回の記事はリリース時から振り返っていくので、
実質今回からが本番と言っても差支えはないだろう。

 

リリース

(ごせんぞは無関係)

 

2017年の12月初旬(初旬とは?)についにリリースされたきららファンタジア。
当日は確か大学にいたのだが、期待を寄せつつメンテを潜り抜け長いインストールの末アプリを開いたとき俺を迎え入れたのは10連ガチャだった。

 

いきなり!?と思ったのが久しい。ゲームシステムの説明とかの前にまずガチャを引かせて来る。リセマラがしやすいことこの上なく、凄く助かった。

 

俺はこの頃は何が強いのかよくわからず星5ふたりでリセマラを終了した。
星5ゆのと星5由紀でリセマラを終了した。
ちなみにチュートリアルではこのガチャで出てきたキャラクターが編成されるため、僧侶二枚布陣だった俺はチュートリアルで負けかけた

そう、この時代の僧侶はドが付くほど弱かったのだ。
というか魔法使いと戦士がいれば大抵のクエストは何とかなったし僧侶の持ち味である回復スキルの回復量も微妙だったので、僧侶は縛りプレイ要員みたいな扱いだった。

回復スキルカードがとっておき加速したりも確かこの頃はなかったはず…
今となっては高難易度クエストにおいて僧侶がクエスト攻略に不可欠な存在となっていることが感慨深い。
ゆのなんか専用武器性能では最強格である。


さあそんなチュートリアルを終えメインストーリー進めていこうかなっと……
メンテナンス!エラー!メンテ!エラー!


はい。
ソシャゲ初期によくあるあれである。

それに関しては待った時間が長かったぶん大して気にしていなかったが、内部データ改ざんがどうとかで大荒れしていたのはさすがにちょっと悲しかった。

いや、システム等技術面に関しては詳しくはないのだが「普段きららの話題なんかしない人がきららの話したかと思ったらきらファン炎上の話だった」みたいな体験がキツかった。

 

そんな困難を乗り越え(たのか?)無事に遊べる環境が戻ってきて、

手持ちキャラを増やし育成に励む俺は気づく。
「これキャラの完全育成無理じゃね?」


当時は限界突破に必要な各果実・結晶の入手難易度が高く、☆5キャラをレベル100までさせたかったら同じキャラを9回ガチャで引かなければならなかった。頭がおかしい。


あと前回の記事でも触れたがきらファンのレベルテーブルはプレイヤーレベルキャラクターレベルともに後半になるほど必要経験値がメチャメチャ膨れあがっていく仕組みであり、曜日クエストで大種しかドロップしなかった当時はレベル上限を目指すどころか進化させることすらメチャメチャな重苦であった。
星4であっても進化させているキャラをサポに置いている人を見つけたら尊敬したものである。

そんな状況に射した一筋の光、それこそがきらファン初のイベントとなる
「エトワリアのサンタクロース」であった。
この話は次回に。

 

それでは…

次回

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きららファンタジア回顧録

 

こんにちは、なををををををです。

 

突然だが、「きららファンタジア」というスマホ向けソーシャルゲームがある。
まんがタイムきらら」系列の人気キャラクターや、きらら作家の描くゲームオリジナルキャラクターたちが壮大な物語やわちゃわちゃトンチキイベントを織り成すオールスターRPGである。


先日、俺はこのきららファンタジア(※以後きらファン)のユーザーレベルが100に到達した。

リリースから2年半経つが、そんなにサボってたわけでもないのにレベル100になるまで随分かかった……
ちなみにきらファンの現在のユーザーランクレベルキャップは確か120である。
やり切った気になるには大分遠い。まあこれはきらファンの経験値テーブルがイカれているせいなのだが。

 

そんなこんなでちょうどいい節目なので、俺にとっての愛すべきソシャゲ、きらファンについてゆったり複数回に分けて振り返っていこうと思う。
これでも一応リリース初日ログイン勢なので語れることは多いと思う。
いやでもだいぶ記憶は曖昧だからそこまで期待はしないで………

 

リリース前

 

 

きららのオールスターRPGが出るとかいう情報が公開されたのが2017年の夏ごろ。
まんがタイムきららのオタクで構築されたタイムラインには激震が走り、メチャメチャな大喜利が展開された。オタクがやるいつものやつである。

これは当時のツイートですが……

 良かったね、当時の俺。
まさか萌田薫子さんが僧侶トップクラスの性能になるとは思ってなかったよ。

 

あとリリース前はツイッターでのRTキャンペーンや公式サイトでの事前登録キャンペーンを積極的に行っていた覚えがある。事前登録20万人で白クマ青葉がもらえる!
今考えたら恒常星4キャラの色違いでステータスは星3相当の事前登録限定キャラって何なんだという感じだ。

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オタク諸兄にもきららとは無関係なヘッドホンが当たるRTキャンペーンで無限に「あ、ああ~…」を聞いた時期がありましたね??記憶を掘り起こせ。

 

きららキャッチャーとかいう謎に難易度の高いゲームを遊んでいた記憶もありますね?思い出せ……
あの報酬でもらえた初期参戦作品のコマの切り抜き画像、まだ持ってる人いる?
俺は一つとして手元にない。

 

そんな感じで結構焦らしの時間が楽しかった時期でもあるが、なんかリリース延期もあった気がするな。「上旬っていつだよ!!!!」と何回かツイートしてた記憶がある。


というわけで今回はひとまずここまで。
あんまり間を開けずに次のも書きたいと思います。

あと俺はきらファンのこと好きだよ、信じてください……

~次回 「ソシャゲ、リリース直後トラブりがち」~
※タイトルや内容は変更になる場合がございます

次回

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【しんそく! シングルバトル!!】先制の爪ドサイドン単騎 怒りの運ゲー【1878位】

 

どうも、なををををををです。
現在無職。助けてくれ。


そんなオタクが気休めにドサイドン単騎で参加したインターネット大会「しんそく! シングルバトル!!」、振り返っていきます(そんなことをしている場合ではない)


画像


ご覧の通りの順位とレートです。勝敗数は覚えてないけど多分12~4敗くらいだったと思う、わりと勝てたよ?



使用個体

ドサイドン(NN:オードロック。色違いの黄土色+泥+ロックと堅牢っぽいからオートロックを合わせたニックネーム)

もちもの:先制の爪
ハードロック 意地AB極

地震/ロクブラ/炎P/一撃必殺!超全力全開☆プリンセスつのドリル(♂なんだが)




特に環境考察とかしてない、バカなので…
でもドサイドンの単体性能の高さはすごい。硬いし火力ある(バカの書いた感想文か?)。
ダイマックス禁止の本ルールでもそれは変わらないはずである。
個人的にこのポケモンは「何持たせても強い」と思っているので爪を持たせた

…いや、勝てない相手にも20%で一縷の望みをかけられる先制の爪は間違ってないと思う。実際ラプラスとかに勝てたし…


ここで豆知識を一つ。先制の爪は20%の確率で行動が相手より速くなるアイテムだが優先度が+されるわけではなく簡単に言うとすばやさが999になるようなものなので先制技で縛られていると普通に負ける。だから弱いんだよこのアイテム

相手の降参より先に発動する癖にバレパンより遅いのはなんでなんですか、バグ?


ちなみに爪ドサイドンはXY時代から愛用している素晴らしき運ゲーポケモンである。
あの頃は身内戦でマンダに(爪で)上から冷Pを通して相手を発狂させたりガルーラに(爪で)上からドリルを通して相手を発狂させたりデンチュラ(爪で)上から冷Pを通して凍らせて相手を発狂させたりして楽しかった。あの頃が爪ドサイのピークだったのかもしれない…


2世代前の懐古はよいのだ、今回の大会の振り返りをします。


まあ先ほどの画像を御覧の通り別段勝率がいいわけではなかったが、勝っても負けても気持ちのいいバトルが多かった。ドリュやギャラ、ミミッキュなどの強い物理に爪発動無しでも普通に勝ったり、物理ゴリ押しじゃ勝てねえ!じゃあドリルだ!で当てて勝ったり、滅びオシャマリナマコブシなどターン制限のある相手にドリルぶちかまして勝ったり気持ちよかった。
相手が耐性持ち特殊アタカーだとまあ負けるのだが、爪が発動しなかったから運負け!で気持ちをリセットできるのが爪のいいとこである。いやダメなとこじゃね?

ただ、爪発動で襷ルカリオや襷キリキザンに強く出られたりしたのもよかった。
先制すればアイヘ怯みは存在しないのだ。

また、相手が深読みでドサイドンというポケモンから弱点保険や襷メタバ、カウンターを警戒しておっかなびっくり攻撃して1ターンドリルぶちかまし猶予をくれたりすることも多かったので、心理面でも面白い働きをしてくれた。それで勝てた試合もしばしば。

あと対ガラルサニーゴに関しては絶対に負ける。急所当てても回復は追いつかれるので倒しようがなかった。ナットレイに怯えて炎P搭載していたが、どうせナットはドリルで粉砕できるしサニーゴ対策で凍らせるための冷Pを入れてもよかったかもしれない。



総評はこんなところだろうか、相手の手持ちすら見えないのは面白いルールだったからまたやってほしい。

(ていうかなんで相手パーティ見えないのにみんな6体育成してるの?選出後にある程度持ち物推理できるから6体作るのディスアドじゃない?)
とか思ってた。弱者の戯言ですが…
そりでは。

ラブレター返信!タ!ト!バ!タトバ タ ト バ!

なををををををです。
100件近くラブレターを溜めていたので返信します。

溜めてることはちょっとずつ片づけていくことにしました。
ではどうぞ。画像もりもりだから読み込みに時間かかるかもですがお付き合いください。

ちなみに溜めたぶんのお詫びとして特に選別はせずノーカットでお送りします。
どんな謎レターも蹴らない心意気


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以上ですわ。
ごきげんよう



















 

 

がんばって考えたポケモンのニックネーム紹介したいだけ 2

 

どうもこんにちは。
なををををををです。

 

みなさんは色厳選ライフを楽しんでいますか?
日々それしか楽しみがなくなってきました。
金かけずにできるギャンブル、それが国際孵化。

さてニックネーム紹介記事の第二弾です。
第一弾はこちら↓。大まかな概要も載っています。

 

suki-share.hatenablog.jp

 

それでは紹介していきます。
あと色違いポケモンしか作ってないから以後のポケモンはオール色違いということを前提にして読み進めてください。

 

 

レアかでん(ロトム)
ベニイロモノ(ロトム)

 

レア+赤+家電、紅色+白物家電のかけことばです。
俺の名付けの基本的なスタイルですね。
レアかでんみたいに3つの単語がかかると気持ちいいです。

 

 

 

サツマイモ(ドリュウズ)

 

完全に見た目重視ニックネーム。
こういう直感型もちょくちょくあります。
地中に埋まってるとことかもサツマイモにそっくりですね(強引)。

 

 

 

モスカーバ(カバルドン)

 

モス(苔)のような色とカバ、つまりモスバーガー…モスカーバー!
いやつまりではないが…?

 

 

 

エンジャイロ(ナットレイ)

 

えんじゅ色+ジャイロボールでエンジャイロです。
特徴的なワザをネーミングに利用することも。
余談ですが、テッシードの色のまま進化してくれた方が好みだったかもしれない…

 

 

 

ハイドラフト(ウオノラゴン)

 

「灰」色と水に関する語を表す「ハイドロ」、そしてやはりウオノラゴンといえばエラがみなので「一口」という意味の単語、「ドラフト」をかけました。
HOMEで見た方が色合いがカッコいい。

 

 

 

あおむけもの(巨カビゴン)
がぶがぶるー(巨カビゴン)

 

それぞれ青+仰向け+獣、がぶがぶ(食べる時の擬音)+ブルーという掛け言葉です。
乱数レイドに参加したり自分で出したりして手に入れたやつら、名前もしっくりくるし対戦でも強くてお気に入りです。

 

 

 

B.Owl(ジュナイパー)

 

Black(黒い) Owl(フクロウ)を略した…だけでなく、Bow(弓)もかかってます。
かっちょいい見た目で好きなんですがどう活躍させていいか悩みどころ。
影縫いフェザーダンスで物理ハメるとか…?

 

 

 

あかしやき(オトスパス)

 

赤いタコ、説明不要!(じゃあ原色オクタンは?)(タコのキャラクターって大概赤くない?)

 

 

 

チマミレード(ニダンギル)

 

血塗れの剣(ブレード)!なんたるカッコよさ、中二ごころがうずく……
キャンプで遊んだ後納刀するモーションが好きです。

 

 

 

ちよもも(ブリムオン)

 

色合いがまちカドまぞくの千代田桃に酷似しているため………(オタク)
色イエッサン♀も作ってダブルしたすぎる。shami momo構築って名乗って我が物面して記事を上げるのが夢。

 

 

 

ありがどう(アイアント)

 

蟻が銅色…蟻が銅…アリがどう…

ありがどう!!レボリューション!!!!!!!!
他に何も浮かばなかった…

 

 

 

ぽわぐりーん(トリトドン)

 

公式でイジられ始めた鳴き声ぽわぐちょ、
それに若干緑っぽい体色をかけてぽわぐりーん。
戦隊ものの緑みたい。呼び水の騎士!ぽわぐりーん!

 

 

今回は以上です、お付き合いいただきありがとうございました。
皆様も良きニックネームライフを。

 

 

 

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これは仲がいいありがどうとぽわぐりーん。

 

 

 

がんばって考えたポケモンのニックネーム紹介したいだけ

どうもこんにちは

なををををををです。

ポケモン楽しいですね。

特に対人戦はガブはまだいいですがテテフやらランドやらが環境に帰ってきたら対戦やめたい

楽しいですね!!

シーズン1最終順位は11万位でしたが卒論とかでやってなかったから…

いやそもそも卒論も就活も終わってないのにポケモンをするな…

 

 

対戦と言えば、インターネットの知り合いとの対戦などもオツなものです。

フレコ交換しなくてよくなったしね!(合言葉せめて5ケタにしてとは思いつつ)

 

 

俺は知り合いとの対戦では人のつけたニックネームを見て楽しむのも楽しみの一つだと思っています。

そのためニックネームつけない友人と対戦する時に「や、ニックネームつけないのは†甘え†」などと言ってニクハラ(ニックネームハラスメント)を行いがちです。

めちゃくちゃウザがられます。やめましょう。

 

 

ちなみに当たり前ですがニックネームは型バレの危険性を孕んでいるので対戦的にはニックネーム付ける方が甘えです。言ってることめちゃくちゃじゃねえか

 

 

でも「そのニックネーム面白いね!」「ふーん、いいじゃん」などなどリアクションがもらえると嬉しいので、やっぱり使うポケモンには一体一体しっかり考えてニックネームつけちゃいます。

毎回毎回結構悩みます…

 

 

というわけで、今回の記事では自分が使ってるポケモンたちのニックネームを由来も含めて紹介していきたいと思います!

自己満足記事ですが、まあ読んでってよ。

 

 

レイぶくろ(ミミッキュ)

 

七世代ミミッキュの専用Zワザ自分を包んでいる袋で相手を包み込んでボコボコにするというやべー技だったわけですが、相手を包んで好き勝手する様がなんとなくハリーポッターの組み分け帽子っぽいな…と思ってハリーポッターに出てくるホグワーツ魔法魔術学校の寮のうちのひとつ、「レイブンクロー」と「霊(ゴーストタイプ)」、「袋」をかけた名前です。

ちなみにハリポタの内容はあんまり覚えてないです。

 

 

バンギャ(バンギラス)

 

ヴィジュアル系に寄った女子のことをそう呼ぶらしいですが、♀で種族名とも合ってるのでこのように命名

わりといかつい見た目してるし雰囲気は合ってるんじゃないでしょうか?

しっかり保険加入してますが。

 

 

ゴーステルス(ドラパルト)

 

ゴーストタイプと、ドラパルトのモデルである(らしい)ステルス戦闘機をかけた名前です。ゴース/テルスと区切って呼ぶと両方スで終わるのも語感がよくてお気に入りポイント。

ドラパルト、デザイン的にも好みなポケモンです。あとドットで表示された時に枠から飛び出るくらい面積がでかいポケモン、特別感あっていいですよね…

 

 

バクゲツキ(ドラパルト)

 

同じくドラパルト!これはムンボ入りの色違いドラパルトです。

というわけで爆撃機+月がニックネームの由来です。

あと個人的に「月の爆撃機という曲が好きなのもあります。

もしかしてブルハ好きか!?と構えてくれた方には申し訳ないんですが「ローリング☆ガールズ」から好きになったパターンです…

そしてここから俺は色厳選の沼にはまっていくのであった…

ガンバレ!

 

 

アイジェント(インテレオン)

 

藍色のエージェント、だからアイジェント!

言うほど藍色か?と思われるかもしれませんがこちらも色違い。控えめだと雨火力補正アイテムダイストリームでドヒドでの受けすら許さない超火力が出るので気に入ってましたがアイアントにボコられるのでミント食ませて臆病にしました。臆病だったのは俺…

 

 

ものぶくろ(ミミッキュ)

 

この子も色違い!モノクロ調の色の袋なのでものぶくろです。

この子は雑に使っても強いのでいいですね…

 

 

クリスタール(セキタンザン)

 

またまた色違い。こいつ色違い自慢したいだけじゃねえの?そうとも言うよ!

ちょっと碧い色なのでクリスタル+タールでクリスタール。

性能的にもなかなかお気に入りで、フェアリーに強く出せるほか、サザンのドロポンを耐えたことで色んな人をざわつかせました。

 

 

 

ぐれすけ(アーマーガア)

モノクロウム(アーマーガア)

 

どっちも色違いです!原色の黒さもいいですが、色違いは灰色で渋くカッコイイ。

どっちもモノクロ関係の名前にしました。

白黒二色で絵や写真を表現する「グレースケール」を略してグレスケと呼ぶことが多いのですが、なんとなく名前っぽいなと思ったのでそのまま採用したのがぐれすけ。

もう一匹はモノクローム+クロウ(カラス)でモノクロウムです。

 

 

カミシローグ(オーロンゲ)

 

なんかダークエルフというか伝説の生き物っぽいオーロンゲ。の、色違いです!

どんだけ色厳選やってんだこいつ。ちなみにこの子は二匹目で出ました。早すぎて笑っちゃった。

由来はその伝説っぽさから「神代(かみしろ)」と白い体毛から「髪」「白」、それと荒くれものを意味する「ローグ」をかけてます。

 

ラクレッド(ギャラドス)

 

荒くれものと言えばこの子もそれが由来、赤ギャラ!

まんま荒くれものとレッドの組み合わせが由来です。

赤ギャラは正月キャンペーンで持ってる人多いんじゃないでしょうか?

でもこの子は孵化で産んだ子です。コイキングがお腹を痛めて生んだ子なのよ…!

いやポケモンの生態知らないからお腹痛めたのか知らんけど…

ちなみに正月キャンペーンのとき捕まえたギャラドスにはがしょう(賀正)と名付けました。安直。

 

 

ギンイロード(ジュラルドン)

 

色違いなのかわかりづらくて生まれた瞬間を録り逃したという子です。だいたいどの作品にも色違いと原色の区別がつかない枠がいるのはなんなんでしょう?今作の見分けつかない枠はゾウドウがダントツ。

見比べると若干青っぽいかも…?

銀色+ロード(君主)でギンイロードです。巨ジュラルドンの専用技キョダイゲンスイだし、君主でいいでしょ!

ちなみに巨ジュラルドンは未入手です。誰か機会あったら誘って…

 

 

ハイブリッツ(パッチラゴン)

 

色パッチラゴン!ひかるおまもりが効かないということで正直厳選に1週間くらいかかると踏んでいたのですが半日で出ました。すごくねー!?

そんなラッキーなこの子の由来は色違いの色である「灰」と「ハイブリッド」+「ブリッツ(電撃)」をかけあわせた名前。

「ハイブリッド」は異なる生物を人工的に掛け合わせたことを指す言葉なので、かなり綺麗にはまったお気に入りネームです。バトルでもつよいぞ!外しさえなければ。

 

 

よぞら(ブラッキー)

しらゆき(グレイシア)

ゆかりきっど(シャワーズ)

 

ブラッキーの色厳選をしていたら夢ブラッキーが出るまでに通常特性色違いイーブイが2匹出た…そしてイーブイは孵化歩数が長い…これが何を意味するかわかるか?地獄でした。これで性別まで粘ってる人間頭おかしいよ…

ブラッキーは感覚で付けましたね。身体に走る線が月の色をしているので原色の方が夜空っぽい色ですが、変に飾るより印象に走った方がいいかなーと。グレイシアもそうですね。この子もだいぶ原色と見分けがつきにくい子ですが…

シャワーズは紫色なので紫(ゆかり)とリキッド(液体)を合わせた名前。

というか水ポケ色違い赤とか紫に寄ったの多くない?そんなことないか?

 

 

ベニクイーン(ドヒドイデ)

どくぬまっど(ヌオー)

だむらさき(ヌオー)

 

そんなわけで紅とか紫の水ポケ3連星。陰キャって呼ぶのやめろ!

ベニクイーンは♀なので紅(べに)+憎い+クイーンでベニクイーン。

どくぬまっどは毒沼+マッド(泥)でどくぬまっどです。

ドヒドヌオーは一時期使ってましたが、ヌオーの耐久値が低いのがネックですね…

だむらさきは貯水ヌオー。水を堰き止める紫のポケモンなのでダム+紫でだむらさきです。

ちなみに色違いポケモンは登場エフェクトで時間を稼げるのでTODに有利らしいです。

やめて!石を投げないで!シーズン2のルールが悪いの!!(これはほんとにそう思ってる、ちょっとサイクル戦しただけで終盤TODになるのひどくないですか?)

 

 

ゴージャス(コータス)

 

金色のコータス!つまりゴージャス!

頭悪い名前とは言わないで…ちなみにモンボ入り。拘れよそこは!

ちなみに色コータスは俺が人生で初めてプレイしたポケモンシリーズ作品「エメラルド」で遭遇した初めての色違いポケモンなのでひときわ思い入れが強いです。

 

 

ジョーカー(ルチャブル)

 

黒と紫を基調としたルチャブルです。かっこいい~~~!!

俺は黒大好き。オタクは黒ばっか好きになるとか言われたってしょうがないじゃん、かっこいいんだもん。

名前の由来ですが、そのカラーリングが仮面ライダージョーカーにちょっと似ているためつけました。ジョーカーの戦闘スタイルがわりとガッツリ肉体戦闘なのもルチャブルの格闘タイプとベストマッチ!

 

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並べたらそんなに似てないな。

 

 

マモちゃん(ドリュウズ)

 

仮面ライダーつながりでこの子も紹介。相互の方からもらったモグリューに新たに名前をつけました。

名前の元ネタは、ざっくり説明すると「仮面ライダーアマゾンズ」に登場するモグラモデルの怪人、「マモル」。通称マモちゃんです。可愛い名前ですね。

身体は怪人ではありつつも主人公たちと協力して悪い怪人をやっつける愛されキャラな彼が果たして劇中でどんな活躍をするか、気になった人はぜひ本編を見てみよう!

シーズン1,2を通しても話数が少なめで見やすいよ!

「このハンバーガーおいしくない…」

 

 

というわけでアマゾンズの布教もできたことですし(できてたか?)今回はこのへんにしておきます。

みなさんもよきニックネームライフを!