【エロゲ】ぬきたし プレイ録2
前回記事
どうも、なををををををです。
タイトルが長いので略しました。
公式の略称っぽいですね。
抜き足差し足みたいな語感。
さて、私生活で色々と立て込むことがあったのであんまり前回からプレイしていなかったのですが(プレイとはそういうアレではなく)、確か痴女に追いかけられて帰宅してまた次の日に全校集会…みたいなところでセーブした気がします。
早速ロードしてプレイしましょう。
モブのラッパー系女子が韻を踏みながら喘いでいました。
混乱したので一旦台所まで飲み物を飲みに行きました。
悪い夢かな？
書いてて意味わかんないもん。
モブのラッパー系女子とは？
なぜライムを刻みながら喘ぐ？
全校集会の場で生徒がセックスしてること自体インパクトが強烈なのにどうしてさらに意味の分からないインパクトを与えてくる？
しかしこの混乱は前回からプレイ期間が空いていて、このゲームの異常性を忘れていたからでしょう。
徐々に「そういえばこんなトチ狂ったゲームだったな」という記憶と、
平素のテンションを取り戻した俺はワンクリック、セリフを進めました。
狂いそう。
そうこうしてたら生徒会長が登場しました。
よくあるカリスマ的生徒会長っぽいですね。
ていうかあれ？冒頭で淳之介と戦っていた子では？
生徒会長だったのか。
ていうか一年生らしい。どうなってんの？
そして集会中にセックスしてない紫ヘアーの大人しそうな子も登場。
純情無口系ヒロインか？
名前もまだ出てないしそのキャラクター性は知るよしもないですが、何か抱えてそうですね。
その後の休み時間の淫猥な女子の会話に一部脱字を発見。
音声ではドスケベ遊園地(ランド)と言っている箇所ですがテキストにはドスケ遊園地(ランド)と……
いやもうどうでもいいな…
直すならこの子達の頭を治してやってくれ。
その後も肉食系女子たちにつけ狙われる淳之介。
女子たちは肉食系らしく「遅漏系ザーメン飲ませて」と懇願してきます。
恐らく某ラーメンとかけてるんでしょうがもともとラーメンは飲み物ではない。
頭のおかしさでマトリョーシカを作るな。
外に飛び出す淳之介、昼休みなので他の生徒はめいめいセックスに興じたり食ザーに興じたりしています。
個人的な話ですが、俺はごはんにぶっかけて食べる系のエロ漫画ちょっと苦手です。
目の前で他人が自分の苦手なもの食べてる時みたいな気分になる。
アサちゃんの機転によりまたも掃除用具入れに逃げ込む兄妹。
周囲には肉食系たちが…
ジュラシックパークのような緊張感。
最低なプログライズキーが出てきたかと思った。
アサちゃんの早口芸やっぱすき。声優さんってすごい。
そうこうしてるうちに(?)謎のヒロインっぽい子、片桐菜々瀬が登場。
いかにも～なギャルっぽい見た目、かわいいね。
水乃月イチの色女だそうで、セックス伝説に関しては枚挙にいとまがない様子。
ヤリマンビッチが名誉ある称号として扱われる世界。
これくらいじゃ驚かなくなってきた…
ぬきたしライズされている…
あとチラチラ要素を見せてはいたけどアサちゃんってビアンなんですかね？
女子に興奮してるっぽいし…
バイの可能性もあるしただ単にスケベな要素が好きなだけの可能性もあるけど、まあ重要な要素かもしれないし中盤辺りでおいおい出てくるでしょうそこらへんは。
と思ってたらそこから4クリックくらいで普通にブラコンのビアンですという説明がモノローグで為された。
早漏(はや)い。
アサちゃんの夢は兄とその兄の彼女と3Ｐすることだそうです。
革新的な妹キャラだ。
そしてチャイムとともに肉食を連れて去る七々瀬さん。
ていうか多分助けてくれたパターンでしょうねあれは。
よもやこの子も何かあるな？
ていうかこの島こんだけ性に開放的なくせに同性セックス禁止なん！？
は～～？？？？
わかんねえよその境界線！！！
そんでアサちゃんは異性とのセックスは兄以外嫌だとのこと。
淳之介は淳之介で童貞を死守しているようですし、アサちゃん生き辛そうだな…
風紀委員の子、糺川 礼さんも出てきた。これまた厳格そうないでたちですが、この子もやっぱ…SS側ってことはまあそういうことですよね…
ていうか廊下を走ったらセックス中の奴とぶつかって事故が起こるかもしれないから危険！って、それは廊下でセックスする方が悪くない？
そして積極的に性生産的行為をしないと補導の対象になる、との注意が。
セックスしないと補導されるのか…なぜ入島検査で弾かれなかったんだアサちゃん…
性的嗜好が合ってない人間なら弾くくらいのシステム設けないと誰にとっても不幸だろ！！！
と、ここでふと、もしかしたらそういう島の矛盾とか生き辛さを主人公やその他色々な事情を抱えたヒロインが戦って変えていく、みたいなストーリーなのかな？という考えが湧きました。
それで冒頭の戦闘に繋がるのでは？とか。
この予想が正しいかはわかりませんが、とりあえず今回はここまで。
また機会があれば続き書くかもです。
それでは。
